2010年9月5日日曜日

Simon&Garunkel


















1957年にニューヨークの小学校からの親友だった二人は『トム&ジェリー」を結成。その後二人は学業に専念するが、1963年に再びコンビを組み1964年に今のSimon&Garrunkelと改めた。
しかし、初年度の売り上げが散々なものだった。その中で『サウンド・オブ・サイレンス』のヒットにより一躍人気フォークロック・デュオとなった。
その後、二人の絶妙なハーモニーが受け映画『卒業』の音楽を担当などして世界的にも大きな成功を収めた。
1970年のアルバム『明日に架ける橋』の製作中に二人の音楽性に対する意見の違いが表面化し、このアルバムを最後に二人はソロ活動に入った。


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